かつまたかわらばんNo.162「漲る情熱」

勝俣 聡incho

この夏の猛暑から一転し寒さを覚える日もある様になりました。
患者さんの皆様には何時も当院に通院して頂き至らぬ点も多々ありますが大らかな目で支持して下さり有難う御座います。

今後も職員一同スペシャリストの領域に磨きをかけ他を抜きんでる治療をしてまいります。
こんな僕でも秋になるとセンチメンタルになります。

春には妹を亡くし、6月には13年間の長い間勤務してくれた若い先生が開業したりと盛り沢山でした。

時間は流れ辛さや自分のキャパシティーを超えそうな事態も前向きに努力を続けていると時間と周りの人間が解決してくれる様です。

治療室も若い先生三人の自覚と実力が安定しており患者さんからの良いお言葉も頂きます。
センター南の障害児童の学童保育も所長と職員の努力で児童数も増えニーズが高まって参りました。

開業当初家内と二人で始めたものが気がつけば20人の職員がいる様になり益々襟を正す気持ちです。自分でも驚きます。

人は調子の良い時は何も感じない事が不遇の時や調子好付き躓いた際などに人の温かみや些細な一言に救われます。

妹を亡くしたこの半年間に支えて下さった方々に少しでも恩返しが出来る様、常に自己を律し患者さんや周囲の人々に感謝し何時も力を蓄えていられる様に日々ベストを尽くして参ります。

とりとめの無い文書ですがセンンチメンタルな秋の想いです。